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保護者対応Q&A

「保護者からの質問にどのように答えたらいいだろう?」という導入校の皆様の声にお応えし、本ページを作成しました。保護者対応ページでは、「導入校へ寄せられる保護者からのよくある質問」と「導入校から保護者にお答えいただく際の回答方法」を掲載しています。お問い合わせや保護者説明会での質疑応答など、保護者対応を行う際にご活用ください。

保護者対応Q&A

保護者はどのように家庭学習をサポートしたらいいですか?

REP は「⾃由なやり⽅で、楽しみながら、普段の⽣活に⾃然に溶け込むように、毎⽇実践する」ように利⽤します。1⽇の中では生徒用アプリで1プレイリスト分を実施する、または、アプリのライブラリ機能を使って音源を流しながらテキストブックを開いたり、映像を視聴することを推奨します。これらの活動は分割して実践してもかまいません。お⼦さまの⽣活に毎⽇REPで英語に触れることが⾃然と溶け込み、それがいつしか習慣となるように保護者の⽅が⽀援してあげてください。具体的には、お子さまがREPを行うための環境づくりや時間設定、取り組みを褒めるなどモチベーションを保つというサポートをお願いします。

教材に関する子どもからの質問に答えられない場合どうしたらいいですか?

保護者の方が、子どもたちからの質問に対して、英語を使って無理に答える必要はございません。もし、答える際には、単語の意味であればそれが登場する歌やストーリーなどのテキストブックやアプリの画面の絵を指差したりと日本語を使わずに答えるほうがよいと思われます。それ以外の方法では、「英語の先生に聞いてごらん。」などと日本語で答えて子どもから先生に聞いてもらうようにする、あるいは、英語の先生宛に保護者の方が質問して子どもに答えてもらうなどといったことがございます。

子どもの間違った発音は正したほうがいいですか?

子どもたちはまだまだ英語を習得している途中の段階です。そのため、子どものやる気を低下させないためにも、間違った発音などを指摘しないようにしてください。発音を指摘されると「間違ってはいけない」と言う恐怖心や「間違ってしまった」と言う恥ずかしさから、言葉を発するのが嫌になってしまうケースもあります。それよりも、気になる単語があれば自然に繰り返し聞いてみるようにするなど子どもが教材の内容を聞いて自分で気づく体験を持つことが大切です。発音はレッスンでは先生が指導を行っています。また、ご家庭ではREPを通して正しい発音に触れます。このように発音は少しずつよくなっていくものなのでご安心いただけるように保護者の方にご説明ください。

REPを毎日取り組むことが難しく、子どもが飽きていますがどうしたらいいですか?

[[ポータル]-[デジタルコンテンツサイト]-「Japan セクション]の「保護者向け資料 (For Parents )」タブ内の「【保護者向け】REPについて(Japanese & English)」を保護者にお渡しください。

子どもが今、どんなことを学習しているのかについて詳しく知りたいです。

保護者向けの資料としてUnit Newsletterがあります。
その中では、学習中のユニットで扱う単語やフレーズ、家庭でのサポートについて日本語で書かれていますのでそちらをご覧いただくようにご説明ください。 このUnit Newsletterは、保護者Webサイトでオンライン版を閲覧できます。

子どもがこれからどんなことを学習していくのかについて詳しく知りたいです。

GrapeSEEDでは、「カリキュラム説明動画」をご用意しています。
[導入校サポートページ]-[保護者説明会]に掲載された各種動画のURLやお手紙雛形を使って、保護者の方にご案内ください。

GrapeSEEDにテストはありますか?

集団の中で自然に言語を学ぶことを目的としていますので、一人一人のレベルを評価するようなテストはございません。GrapeSEEDでは母語を習得するのと同じ方法で英語でのコミュニケーション能力を養っていくカリキュラムです。英語の日常的な表現に慣れ親しみ、継続して学習することで、大人になっても使える英語力を身につけることができます。


また、テストはある一定の基準に基づいて学習成果を図ることができますが、同時に生徒たちにストレスをかけるものでもあります。「正しくなければならない」ことへのプレッシャーや結果による一喜一憂によって、言葉の習得が妨げられるリスクがあります。


⼦どもたちに英語を学ぶことに対するプレッシャーや障壁を作らないようにしたい、そして、試験のための学習とならないようにしたいと考え、GrapeSEEDは検定試験の受験をお勧めはしていません。GrapeSEEDは「⾃然な⾔語習得をコンセプトにした英語教育カリキュラム」ですと保護者へご案内ください。

読み書きはいつから始まりますか?

GrapeSEEDでは、自然に言語を習得するという観点から「聞く」「話す」「読む」「書く」力を子どもの成長に応じて指導を行っていきます。先生の話を聞くことや、質問に答えるなどの力が中心になるように捉えられがちですが、一番最初のUnit1から読むこと、書くことへの準備が始まっていきます。教材の中に登場するポエムは英語特有の読み方のルールを学習しますし、アルファベットの書き方を文字の持つ音と一緒に学ぶフォニックスの学習でも書くための練習が始まっていきます。

REPテキストブック巻末のWritingFunの回答はありますか?

REPテキストブックの巻末にあるWriting Funは宿題やテストではなく、子どもたちが楽しみながら英単語や文章を書く自信を高めるためにご用意しています。そのため、前提としては保護者が回答について厳しくマルやバツをしない使い方が理想的です。しかし、保護者の中にはWriting Funの回答をお知りになりたい方もいらっしゃいますので、保護者にむけて、保護者Webサイトでご確認いただけるように提供しています。

<保護者Webサイト>
Unit8以上のWriting Funについては、保護者が保護者Webサイトから直接回答をダウンロードできます。詳しい手順については、下記オンラインヘルプも併せてご紹介いただければと思います。


[保護者向けオンラインヘルプ - 保護者向けWebサイト]
https://help.grapeseed.com/j/parent-web
※「ニュースレターなどコンテンツを見る」をご覧ください。
子どもはいつから話し始めますか?

日本語と同じように、英語を話し始めるタイミングは子どもによって異なります。英語を話し始めるようになるには、まずはじめに多くの言葉をインプットする機会が必要です。英語がたくさん蓄積されると、それがやがて発話につながっていきます。言語の習得には時間と繰り返しの体験が必要になること、そして、子ども一人ひとり、発話までに必要な時間は日本語同様、異なることを保護者にご説明ください。

子どもに英単語の意味を尋ねてもいいですか?

保護者が子どもの理解力を試そうという目的で英語の意味を聞くことは避けていただくことをお勧めします。その理由として、GrapeSEEDで英語を学ぶ生徒は母語のように、「英語を英語のまま理解すること」を習得していっているからです。(例:レッスンで「apple」の絵を見たときに、子どもたちはその文字と絵が示すものは「apple」だという風に理解をしています。「apple」という英単語は日本語で言うと「りんご」である言う風に文字を翻訳する形では学習しません。)


子どもは英語の意味を聞かれた時に、英語ではきちんと理解していても、日本語に変換することができないといった場合があります。質問に答えられないという経験をすると、結果的に子どもの自信をなくしてしまうことにも繋がりかねません。保護者が日本語を使って言葉の意味を聞くということは出来る限り避けてください。

子どもの理解度がわかる方法はありませんか?

GrapeSEEDは自然な言語習得を目的としているのでテストで子どもの習得度を測ることは行いません。具体的に一人ひとりの理解度を確認する方法としては、以下のアイデアが挙げられます。導入校の状況に合わせて保護者にご提案ください。

<アイデア>

・自宅の子どもの様子の録画

ユニット始めの段階と後の段階を記録して、見比べてみる。最初は理解できていなかった内容も後半になると、意味を理解していることに気づくことができるでしょう。


・レッスン参観やレッスン録画の公開

子どもが話している様子を見られる機会を作る。


・英語教師への確認

例:GrapeSEEDで学んだ表現で最近どんなことを話していたかをヒアリングする。またはコメントを保護者向けのお便りに記載する。学園のマネージャーから情報を共有する。


・GrapeSEEDは推奨しませんが、保護者やお子さまとよく話し合って、外部のテストを独自で受験してもらう。

子どもが単語などの意味が分かっていないようですが、そのうち分かるようになりますか?

GrapeSEEDではすでに学んだ単語が、後のユニットで様々な形で何度も繰り返し登場します。

ソングやストーリーなど様々な教材を通して繰り返し触れることによって、言葉が使われる場面や意味について理解を深めていくことができます。そのため、現時点では、意味が分からないようであっても、あまりご心配なさらないでください。学習を継続し、後のユニットに進むにつれて単語の意味をしっかりと理解し定着するようにカリキュラムは設計されていますのでご安心ください、と保護者にご説明ください。

子どもの成果をどのように把握したらいいですか?

GrapeSEEDでは、子どもたちの英語能力に関して数字などを用いたテストでの評価を行っていません。なぜなら、自然な言語習得プロセスにおいて数字を用いた評価を行うと、評価されるプレッシャーから普段通りの振る舞いができない、結果によっては自信を失う、といったマイナスの影響を生徒に与える可能性があるためです。もし保護者が具体的な様子を知りたいとおっしゃる場合は、レッスンでの子どもの様子をお伝えいただくことをお勧めいたします。例えば、「最近、GrapeSEEDの歌やストーリーにある表現を使ってどのようなコミュニケーションを取ったのか」を英語教師に確認することで、子どもたちが英語を習得している状況について確認をすることができます。

英検は何級までとれますか?

GrapeSEEDと英検では目的が異なっているので、英検で何級が取れるという言及はできません。

 

GrapeSEEDでは英語のみのレッスン環境で英語で考え、英語でコミュニケーションを取れるようになることを目指しています。また、「聞く」「話す」「読む」「書く」それぞれの技能は、子どもたちの成長段階に応じて内容が発展していきます。

 

一方、英検の目的は「聞く」「話す」「読む」「書く」という4技能の測定を日本語の質問に対して英語で行うという形で実施します。そのため、英検を受験するには英検用の勉強をする必要があります。リスニングやスピーキングなどGrapeSEEDで学んだことを活かせる部分も多々あるかとは思いますが、英検はあくまでもテストですので、英検受験のための対策を行う必要が出てきます。

また、テストというのは、ある一定の基準に基づいて学習成果を図ることができますが、同時に子どもたちにストレスをかけるものでもあります。「正しくなければならない」ことへのプレッシャーや結果による一喜一憂によって、言葉の習得が妨げられるリスクがあります。そういったリスクや子どもへの影響も吟味した上で実施するかどうかはご家庭内でご判断いただくようご案内ください。


子どもにフォニックスが定着していないようですが、どうしたらいいですか?

レッスンでは目で見た文字の綴りと音を結びつけるフォニックスを学ぶ時間がありますが、家庭用教材でも同じ内容を再体験できます。生徒用アプリのプレイリストではこの内容がランダムに再生されます。フォニックスに特化した内容だけをご覧になりたい場合は、ライブラリーモードから、Phonics Fun TimeやMr.Linemanを直接ご覧いただくことも可能です。それらを通して、子どもたちはアルファベットの文字が持つ音やその音が含まれる単語の発音を聞いたり、一緒に発音練習をすることができます。

レッスンで個人差が出てきているようです。このまま同じペースで進んでも大丈夫ですか?

日本語でも流暢に言葉を口に出す子とそうでない子がいるように、言葉の習得には個人差が出てくるものです。GraepSEEDでは、以前習った表現が後のユニットでも別の形で登場するなど、新しい言葉を学びながら過去に習った表現に繰り返し触れるようにカリキュラムを設計しています。そのため、1つのユニットが終わるまでにクラスの全員が全ての言葉を完璧に習得しなければならないというわけではありません。時間は必要ですが、継続して繰り返し触れることで少しずつ着実に話せる英語を身につけていきます。

また、言葉の習得についてはレッスンの時間だけでなく、自宅でのREPの取り組みが習熟度に大きく影響します。他の子との比較ではなく、子どもが少しでも多く英語に触れられるように家庭でのREP学習の時間に注力いただくようご案内ください。

 

<アドバイス>
それでも保護者が不安な場合は、英語教師への確認やレッスン見学の場を設けることをおすすめします。


文法を学ばないので小学校での英語の授業についていけないのではないでしょうか?

GrapeSEEDは、英語でのコミュニケーション能力を養うことを目的としたカリキュラムであり、「聞く」「話す」という力の他にも、生徒の成長に合わせて「読む」「書く」力も養っていきます。学校の授業のように文法を学ぶレッスンはありませんが、コミュニケーションで必要とされる文法・表現が各ユニットにたくさん含まれており、自然な形で楽しくそれらを身につけていくことができます。つまり、言葉のルールを学ぶ形ではなく、たくさん表現に触れることによって英語の表現でどの表現が適切かどうかが自然な形でわかるようになってきます。この効果に関しては、レッスンや家庭での取り組みを通してたくさんの英語に触れることが子どもの英語力に影響してきます。ご家庭でもできるだけたくさん英語に触れる機会を持ち、子どもの自信を損なわないように励ましていただくようにご案内ください。

 

<アドバイス>
具体的な子どもの様子やレッスンについては英語教師からのコメントなどを保護者の方にお伝えいただくと、保護者の不安解消に役立つことでしょう。


実際に子どもを英語レッスンに通わせている保護者の声が聞きたいのですが、どうしたらいいですか?

弊社ウェブサイトに保護者のインタビュー動画を掲載しております。

GrapeSEED公式サイト

「保護者の声」

https://grapeseed.com/jp/interview/

<アドバイス> 学園に実際に在籍している保護者の方の声をより詳しく聞きたいというお声もあるかもしれません。その場合には、アンケートなどを活用して「保護者から寄せられた声」をお便りにまとめたり、保護者の声を独自で聞く機会を設けてみることをおすすめいたします。