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導入校インタビュー / 取り組み紹介

これまでにミーティングのなかでご紹介いただいた取り組みや議題となったテーマについての記事です。

【Vol.3】保護者も一緒にモチベーションアップ!な取り組み

【清教キャンパス 萬田先生】

萬田先生
株式会社清教キャンパス (大阪府)
萬田 有加子 先生

GrapeSEEDの運営を続けていただく中で、先生方にとって悩ましい点はどのようなことでしょうか。子どもたちの成長や習熟度、通い続けやすい環境づくり、英語講師について...など多くのことにお心配りいただいていることと思います。

子どもたちに楽しく英語を学び続けてもらうためには、クラス内の子どもたちや英語講師のことだけではなく、保護者の方とのコミュニケーションも重要視されているかと思います。 しかし、保護者の方に毎回子どもたちの様子を伝えたり、不安や疑問を抱えてはいないかとケアすることは容易ではないですよね。

GrapeSEEDコミュニティ内でも、保護者とのコミュニケーションが話題となることが多くありました。そんななか清教キャンパス 萬田先生より「子どもたちの様子を伝えながら保護者も一緒にモチベーションアップしてもらえる」素敵な取り組みをご紹介いただきました!

1人に1冊の専用ファイル

専用ファイル

清教キャンパス様では、子ども1人ずつ専用のファイルを作っていただいています。
ファイルにはどのようなことが書かれているのでしょうか?

ファイルを開いてみると...

ファイルを開いてみると...

表紙の裏側には現在学習中のユニットのUnit News letterが貼られています。さらに右側には文字がたくさん書かれたシートがファイリングされています!

こういった形式にしているのは、「子どもの学びに保護者が興味を持ってもらえるようにするため」とのことでした。

シートの内容は?

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子どものレッスンでの様子について

  • REP
    家庭でのREPの様子が見られるかどうか
  • Behavior
    きちんと座れているか、授業を集中して聞いているか
  • Participation
    先生の問いに自分から手を挙げて答えているか
  • Creativity
    (レッスン中自分の言葉として発言した場合に反映される)
    マテリアルに入っている言葉を自分でアレンジして発言できたか

1週間のレッスンでの発言

1週間のレッスンでの発言

各レッスン時にアシスト講師が子どもの発言を速記で記録し、後からデータ入力したものを個人のシートに変換しているそうです。記録漏れがある場合には、英語の先生とも連携し「この質問には何と答えていた?」と聞いて補足することもあるとのこと。
子どもの発言内容で文法的に間違っている場合にも、そのまま書いて「こう発言していましたよ」と保護者に伝えるようにしていらっしゃるそうです。(三単元のsが抜けている、など)

↓子どもたちの発言内容は、このようにしてまとめてから個人のシートに記載されています。seikyo-img5

ご家庭からのご感想・ご質問欄

全体の30%程の保護者が毎週コメントを書いてきてくれるそうです。参観などイベントの後には、コメントを書いてくれる方も増えて、ほぼ全員が何かしらのコメントをくれるとのこと。

まったく何も書いてこない保護者(子どもの学習に興味がない・子どもがレッスンであまりうまくできていない)には、清教キャンパス様から「ご家庭でのREPはどうですか?」と問いかけて、返事を書いてくるように促すこともあるそうです。

ご紹介いただいた萬田先生からは「保護者は自分の子どもしか見ていないので、時々不安になったり、人と比べてしまったりする。そういった時には、保護者の肩の力が抜けるようなコメントを返し、不安や疑問をできるだけ早く解消し、家庭で前向きにサポートしてもらえるようにしている。」とお話しいただきました。


お話しいただき、ありがとうございました!