導入校インタビュー / 取り組み紹介
これまでにミーティングのなかでご紹介いただいた取り組みや議題となったテーマについての記事です。
【Vol.4】コロナ禍でのレッスン実施方法
GrapeSEEDコミュニティが発足して間もなく、日本国内でも新型コロナ感染症が確認され瞬く間に私たちの日常を変えていきました。コミュニティのオンラインMTGでも「対面レッスンを続けていますか?」「対面レッスンされている場合はどういった形で行なっているんでしょうか?」とコロナ禍でのレッスンの実施方法が話題となることが多くありました。
コミュニティに参加されている先生方が、MTGの中でそれぞれ実施されている工夫や使っているアイテムなどを紹介してくださったので、本記事でご紹介いたします!
レッスン時は子どもたちはマスク英語講師はマスク+フェイスシールドで実施

青木幼稚園 (神奈川県)
原田 ルイス ミゲル 先生
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発音の聞き取りや口の動きを見て学ぶことができないのでは、という点を心配している英語講師もいる。
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顔全体を覆う(被る)タイプのフェイスシールドも見つけたので、使用を検討中
コミュニケーションマスクを導入&アクリル板をパーテーションとして使用

多摩川幼稚園 (東京都)
濱川 雄一 先生
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フクビ化学のコミュニケーションマスクを使用している。
ホームページに飛沫を防ぐ効果についても説明があるため、そのURLを保護者に送り安心してもらえるよう働きかけている。 -
生徒のマスクについては小学生は必須。
(忘れた場合は50円/枚) -
在園児は必須ではなく、可能な限り着用としている。
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アクリル板を購入し、パーテーションとして使用している。
(180×190 cmを5台)
トランジションは中止 子どもたちの集中を保つため他に体を動かす活動を取り入れた

株式会社清教キャンパス (大阪府)
萬田 有加子 先生
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コロナ禍前は、トランジション(教材と教材の間に体を動かしながら移動する活動)の際、ストーリーコーナーで行なっていたが、ラグに密集して座ることになってしまうので中止した。
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子どもたちの集中力が削がれることを防ぐために、トランジションの代わりにその場でジャンプさせたり、体を動かすことをさせている。
- ペアでの会話練習も教室の前の方に出てきて発表するのを中止。
→現在は自分の椅子の場所で立ち上がり、生徒同士の距離を離して発表する形に変更。
その他、MTGで話された工夫
- 歌はレッスンでは行わずに動画やオンラインで対応する
- 音を聞き、身体で表現する(サインランゲージアクティビティ)
- 特定のワードを先生が言った時に手を叩くようなルールにするなど
- クラス人数を少人数に分ける
・半々の人数にして通常保育の教室と英語教室でレッスンを行う- レッスン時間を分ける
- 生徒同士、先生との間隔をあける
- 椅子の間隔を開けて固定する(ボトムブレークを多く行う)
- 先生のゾーンと子どものゾーンを分ける
- オゾン装置を部屋ごとに設置する
- 奈良県立大学によるプレスリリース
オゾンによる新型コロナウイルス不活化を確認 | 奈良県立医科大学
- 奈良県立大学によるプレスリリース
- 教室の換気を行う