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導入校インタビュー / 取り組み紹介

これまでにミーティングのなかでご紹介いただいた取り組みや議題となったテーマについての記事です。

【Vol.5】 遅れが生じている生徒が追いつくためのフォローアップ方法

GrapeSEEDの学びをスタートしたばかりの頃、子どもたちはみんな笑顔で先生やお友だちとの英語体験を楽しんでくれていたと思います。しかし、学びが深まるにつれ同じクラスの中でも「発言することが苦手な子」「お友だちと自分を比べて消極的になってしまう子」がいたりと、少しずつばらつきが出てくると思います。

GrapeSEEDでは「子どもたちは1人1人自分のペースで習得している」「必ずその子が自身のタイミングで理解できる日がくる」という考え方を大切にしていますが、とはいえ「遅れが生じている」と感じて不安になることもあるかと思います。

コミュニティのMTGでも学びのペースの違いについて話題となることがありました。 その際にフォローアップ方法として様々なアイデアを共有いただいたので、ご紹介いたします!

学びに遅れが生じている生徒のフォローアップアイデア

  • REPができていない子どもの報告を英語講師から貰った場合には、日本人スタッフから保護者に対してフォローアップを行う。

    保護者へ声がけをしたときには子どもの様子(学校で色々あって疲れている、モチベーションが下がっているなど)をよく聞き、それを受けて英語講師とともにその子のモチベーションアップの仕掛けを一緒に行うことで、REPの実施を促進する。

  • 現在受講中のユニットに、前のユニットをプラスしてREPを行ってもらう。

    どのユニットまで遡るかはジョニーベアストーリー(前のユニットの内容が全て含まれているストーリー)を見てもらって、理解しているかどうかを確認して、決定する。

  • レッスン後に個別でフォローアップを行うようにする。
    • レッスン後にREPの時間を設けているため、その中で理解できていない部分があるかどうかを個々に確認し、重点的に触れて欲しい内容を必要に応じて生徒に伝えていく。
    • フリータイム(預かり保育、学童など)を設け、その中でレッスンの中で終わらなかったWriterや強化した方が良いと伝えたマテリアルが理解しているかどうかを確認する。
    • そのような子はREPができていない場合が多く、家庭の環境が整っていないことも多い。だからこそ、先生がその子と約束(「明日までにこの4つの内容だけやってきてね」という感じ)をして、次の日に「どれが楽しかった?」といったようにコミュニケーションをとってあげる形でフォローアップしている。それを繰り返していくうちに習慣になっていく子どももいる。
    • 習慣づくまでに自分からREPをする子はほとんどおらず、結局は親や先生のサポートがないと習慣づいていかない。習慣づくまでは周りの大人がしっかりとサポートしてあげることが大事。
  • 少人数クラスの場合、目が届きやすくそれぞれの習熟度を把握しやすい。

    元々少人数のクラスであるため、各生徒の習熟度を把握しやすく、それぞれに対してフォローにかける時間も取りやすくなっている。

  • 学園で全てを管理することは難しいため、ある程度は家庭に任せている。

    英語に対するモチベーションは親のモチベーションがそのまま子どもに表れるため、こちらからの働きかけを子どもと親の両方で進める必要がある。但し、英語嫌いになってほしくはないため、あまり強制的にやらせるような言葉は控えている。


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